お客さまの課題を解決
してきた独自の加工技術

サンサウスはその技術力で品質と生産性を高い次元で調和させ、お客さまの「コスト・納期・歩留まり率」といったさまざまな課題を解決へと導いています。従来の技術では加工が困難な条件や鋼材についても挑戦を続け、ニーズに応えることで着実に実績をあげています。

CASE

ニアネットシェイプ加工による
歩留効率と作業効率化

①プレス製品の歩留を向上したい。
②プレス後製品のバリ取り作業の手間を軽減したい。

CASE

4方向圧延活用による
バリ取りコイル

①スリットコイルから加工時の作業者の切創ケガを防ぎたい。
②スリットコイルからの加工製品の安全性を向上したい。

CASE

4方向圧延活用による
ピン角コイル

①スリットコイルからの製品の側面を平坦にして製品外観をよくしたい。

CASE

4方向圧延活用による
側面への模様付け

①フラットバー側面に模様、凹凸を入れたい。

CASE

4方向圧延活用による
異形断面コイル

①異形断面形状のフラットバーで切削加工工程省略したい。
②溶接しやすいよう、フラットバーの側面コバ形状が欲しい。

CASE

オシレート巻き

①コイル外径は変えずに、コイル全長を長くしてコイル替え回数を減らしたい。